ウクライナ大使館員が厚木東高校で国際理解授業

 ウクライナ大使館員インナ・イリナさん(三等書記官)は2023年3月20日、厚木東高校(梅澤広昭校長)で国際理解授業を行いました。対象は、1年生(約200人)。私が双方を紹介し、実現に至りました。これは、私独自の活動です。これまでも大使館員や留学生による特別授業のコーディネーター役を自主的に担っています。
 主な内容は、ウクライナの歴史や文化についてでした。国旗の色は、青(上)と黄色(下)ですが、「青は青空。黄色は、小麦畑」だそうです。ウクライナの民族衣装や料理が紹介。ボルシチにはレシピが沢山あるそうです。また、綺麗な山や川がある他、桜もあるそうです。
 戦争についても言及がありました。「コウノトリは、ウクライナのシンボル」「コウノトリは、壊された家にも巣を作る。外国へ避難しているウクライナ人は自国に戻りたい。コウノトリの様に」「早く平和になって欲しい」などと述べていました。
 生徒たちには刺激になったことでしょう。ウクライナへの興味が高まっただけではなく、外国人が流暢に日本語を話す姿を見てどう思ったでしょうか。様々な異文化にも関心を持って、大きく羽ばたいて欲しいです。
 なお、ウクライナへの支援金を自主的に集めている厚木市民・西田由花里さんにも御同行頂き、インナさんに支援金を渡して頂きました。

参考
ウクライナ大使館員による国際理解授業@厚木東高校
提案実現! ウクライナ大使館員が厚木東高校で授業(タウンニュース厚木)
日本に居ても国外から日本を見る
ウクライナ大使館を厚木市職員や中央大学学生らと訪問