
    
  
 荒井幸太郎(厚木市民)、キックボクシング試合でKO勝ち!
    (2025年7月20日@後楽園ホール) 
  
 2ラウンドKO勝ち! 「圧巻 + 冷静な試合運び」との印象を受けました。荒井幸太郎選手(18)は、プロの試合であるノックアウトのスーパーフェザー級(キックボクシング)に出場。一輝選手(22)と対戦。2ラウンド1分54秒での勝利となりました。
    
   「やることはやって来た! 何がなんでも勝ちます」。これは、試合前のコメント。私は、「Win! 応援に行くぞ!」と伝えました。試合後、「冷静でいられる秘訣は?」との問いに、「不安にならないくらい練習した」と述べていました。 相手の動画を観たところ、「パンチが強い選手だ」と予測したそうです。
   練習で自分を追い込む → やることはやって来た = 冷静な試合運びでKO勝ち。分かりやすい回答ですが、どれだけ練習したのでしょうか。スゴイです。感服しました。更なる飛躍を願っています。
  
 荒井幸太郎(厚木市民)、プロのキックボクシング試合でKO勝ち! 
 (1分15秒)





