高 田: これまで入居が進まない理由は何か?
担当部長: 社会経済情勢(バブル経済崩壊)の変化が原因。
高 田: 民間企業なら、「出社に及ばず」と言われる回答だ。
厚木市は銀行に対して、いかなる場合であっても債務保証はしないと明言するか?
担当部長: 債務保証は考えていない。
高 田: テレコムが破綻した場合、市は、財政支出をするのか?
担当部長: 経営改善プロジェクト・チームでそうしたことのないよう取り組んでいる。
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銃猟禁止区域の拡大を
高 田: 市長のご自宅(温水)も銃猟禁止区域ではない。つまり、「乱場」である。
見直しの必要はないか?
市 長: それは知らなかった。関係筋にお願いをして行く。
高 田: 文教施設の厚木高校や東高校、厚木商業、北高校も乱場である。見直しの必要はないか?環境部長: 議員が言われる通り。早急に検討する。
市長が知らないくらいなので、一般市民にもっと PR して実体を知らせ、地元要望を待つ「待ちの姿勢」ではなく、行政が積極的に市民に
PR をして銃猟禁止区域を広げる必要があります。
銃猟禁止区域 20.4% 保護区 13.4%
これ以外の66.2%は乱場です。さて、あなたのご自宅は....。
問い合わせ先 厚木市環境部: tel 0462-25-2756
乱場:猟区ではないが、銃猟が可能な地域。
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