ウクライナ大使館を厚木市職員や中央大学学生らと訪問

 2022年8月26日、ウクライナ大使館を訪問。厚木市福祉総務課長とあつぎキッズゲルニカ実行委員会委員長に加え、中央大学3年生の4人と一緒に行きました。
 6月、ウクライナで2017年に描かれたキッズゲルニカを厚木市内で展示した際、人道支援基金を募りました。展示中、厚木市民である中央大学の学生が来ました。その学生のゼミでは、「ウクライナ支援」をテーマにしているというので、「大使館へ一緒に」と提案しました。
 対応した大使館員は、インナ・イリナさん。ウクライナの大学で日本語教員をなさっていたそうです。最初の5分で挨拶と人道支援基金10万円を手渡しました。その後は全て、学生とインナ・イリナさんとのQ&Aに時間を充てました。私が10代の頃、「若者にチャンスを与えるのは大人の役割」と聞いたことがありました。様々な人たちにお世話になってきたため、恩送りでもあります。
 Q&Aの一例として、「大学がウクライナの学生を受け入れた場合、学生として出来る支援は?」との質問に、「精神的な影響を受けている。友達になってくれれば良い」とのやりとりがありました。
 インナ・イリナさんは、「戦争が長引くことを心配している」「ボルシチはウクライナ料理であり、コザックダンスもウクライナの文化」「綺麗な教会もあり、山もある。いつか、ウクライナに来て欲しい」とも述べていました。

 2022年9月2日、タウンニュース厚木の記事になりました。