沼崎喜一町長と30分ほど、お目に掛かりました。町長の心中は察するに有り余ります。実に沢山の厚木市民が物資を持ってきて下さったので、1トントラックとステーションワゴンに満載であったことを話しました。また、11万1千円を寄付。町長からは、謝辞をいただきました。
その1トントラックも支援物資の一つ。この寄付先について、私に託した厚木市民は、「山田町のいづれでもOK」との意思でした。私は予め、「漁業が主要産業であるため、漁協を第一候補にしては?」との私見を郵便で伝えておきました。この日、漁業関係者(49)に決定しました。
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